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稼働強行から1年 大飯原発を止めろ! 抗議行動(6・29~30)

20130630ooi 7月1日で、福井県にある大飯原発が再稼働されてから1年になった

昨年、2ヵ月近く、原発が1つも動いていなかったこと、
今も大飯しか動いてなくて、それは関西電力の原発だということ、──「業界」の人たちには常識でも、世間ではあまり知られてない、
だから、街頭ではこの事実を伝えることにしてる

その大飯で、抗議行動があった
福井県にも会員がいる
行ってみよっ

 ▼写真:関西電力大飯原発の稼働停止を求めてデモ行進=30日午後、福井県おおい町(共同通信)

*静かな豊かな土地*

6月29日には、若狭で「平和祭」──ライブ中心のイベントだって
30日には、大飯で交流会とデモがある

29日朝、千葉県内の友人宅を出発~
さまよいながら、会場のお寺さんに着いた

受付では、参加費ではなく拝観料を払う

長い階段を上る
庭の美しさに、お散歩したくなったけど、それはまたの機会に

高名なお寺さんが、境内を貸してくださった
庭でライブをやったり、上映会や、出店もある
本堂では、講演会

ご住職さんのお話では「利他」という言葉が印象深い──利己とは逆の概念──
一方、ご住職さんは、「滅私奉公」の考え方にも警鐘を鳴らす
自分を持って、他人を思う
1日のイベントが終わり、お坊様の提案で、1分間、目をつぶって静かに自然の音を聞く
川のせせらぎ、木々のざわめき…駐車場で見た夜空には、降るような星
豊かな自然が生きているところだった

*原発立地県の人たちとの交流*

お寺さんから、あまり遠くない、会員の友だちの友だちのご自宅に泊めていただいた…関係者とは言い難い間柄だけど…
私たちが泊まるということを家主から聞いた、ご近所の方も、名物の鯖寿司を持っていらしてくださった
「同じ地域だから、みんなが同じ気持ちというワケではない」
原発労働者や出入り業者がたくさんいる町
長年、「当たり前にあった」原発、──「俺は、3.11があって、気持ちがハッキリした」
1人の人の心の中でも健康の不安と生活の不安が錯綜する
初めて会ったのに、ずいぶん本音で話してくださった
きっとまた来よう
*大飯のおばあちゃん*
30日は大飯原発の近くで各地域からの報告があり、午後はデモと申し入れ行動
静かな町を450人でデモをする
デモを見に来た町の人たちの雰囲気は温かい
山道を登っていく
福島の黒田さんが、涙ながらに申し入れをする
みんなで山道を下る
駐車場に向かって歩いて、デモを見ていたおばあちゃんを囲んでお話
「水がキレイでおいしいよ」「山も海もあって、いいところだよ」おばあちゃんは、大好きな町の自慢をする
原発については、「反対してくれる人がいないと安全か、とか発表しないからね」「若い人たちが安心して仕事ができる場所があることが大事」
大正生まれのおばあちゃんは、温かくやわらかな言葉で、私たちを励ましてくれた

豊かな自然と温かい人たち
「国策」は自然も人も守らない
3.11を繰り返さないために、3.11を忘れない

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