« 毎日新聞に掲載されました! | トップページ | 明後日(25日)、控訴審第2回 傍聴へ! »

4日間で200人を超える来場者!  予想外の世代層  数多くの貴重な出会い

 予想以上に素晴らしい写真展になりました。4日間(土曜をはずしての)で、200人を超える来場者。社会問題を扱う写真展ではすごいことのようです。

 年齢層は子どもから中高年まで広範囲でしたが、若い世代が多かったことが特徴的です。中高年に偏るのではないかと予想していましたが意外でした。

 三里塚をまったく知らない人、かつて足を運んだ人、「いまも一坪共有地を持っているよ」という人、「私、ツイッターで流しています」という人、現地の状況についてすごく詳しい人、産直の野菜を食べていると言う人。認知度や関係性はさまざまです。
 引き揚げ者の入植の歴史から三里塚の開拓にたどりついた中国帰国者支援の女性、学生時代に故大島孝一氏(女子学院院長、元わだつみ会理事)の薫陶を受けて三里塚に心を寄せる女性、吉村順三氏の設計による三里塚教会に関心を持つ建築家などなど・・・。

 展示会を知ったきっかけは、ブログ、ツイッター、メーリングリスト、集会や玄関前のビラ配り、神保町の書店に置かれたチラシなど。
 今回、5000枚のビラを6月25日の裁判のお知らせと一緒に撒き、マスコミ各社、外国人記者クラブにも届けました。
 こうした取り組みは、直に足を運んでくれなくても、多くの人に知ってもらうきっかけになったと思います。

●展示写真と構成に賛辞の声

 展示内容には多くの方から賛辞が寄せられました。厳選した22枚から何を受け取り考えるかはまったく自由。闘争シーンを一枚だけに留め、市東さんの暮らしと農業に光を当てた塩田さんの構成が見事でした。あえてキャプションを入れず、最後にパネルで解説したことも良かったです。
 一角に置かれた畑の土には、みなさん驚き、触って匂いをかぐ方も多くいました。
 『三里塚の夏』に見入る人、テーブルに置かれた本や写真集を手にする人。こうした場では歴史に話の花が咲きました。

 来場していただいたみなさん、ありがとうございました。「農地取り上げ反対署名」への協力ありがとうございました。6月25日の控訴審傍聴にいらしてください。
(スタッフ一同)

|

« 毎日新聞に掲載されました! | トップページ | 明後日(25日)、控訴審第2回 傍聴へ! »