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ブイ設置に海と陸で阻止行動__辺野古

20140814ryukyusinpou  14日早朝、辺野古で基地建設のためのブイの設置作業が、海上保安庁と大量の機動隊、警備会社に守られて始まった。市東さんの会・沖縄の人たちは、海上と陸上で身体を張り闘っている。
 以下は、琉球新報と沖縄タイムスの記事から

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【市民100人が抗議活動 シュワブ・ゲート前】

 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では14日午前8時ごろから市民が続々と集結、1時間ほどで100人を超えた。
 午前9時20分ごろ、地面を整備するためのローラー車を荷台に積んだ大型トラックが到着すると、市民が「工事車両帰れ」などと声を上げながら車列の前に立ちはだかり、取り囲んだ。
 民間の警備員が押し戻そうとしたが、直後に可動ゲートの内側から機動隊バスに待機していた警察官数十人が一斉に市民に駆け寄り、車道を確保するため市民を強制的に排除した。
 午前9時すぎにも、破砕石を大量に積んだ大型トラック6台が基地に入ろうとすると、多数の警備員が市民の車道への進入を拒んだ。
 沖縄平和運動センターの山城博治議長は拡声器で、「もっと人が集まりゲートを閉鎖に追い込み、防衛当局、米軍にとって工事は大損失だということを知らしめなければいけない」と、さらなる参加を呼びかけた。
 【琉球新報電子版】

▼写真:米軍キャンプ・シュワブの第1ゲート前で新基地建設反対を訴え抗議の声を上げる市民と、市民を排除する機動隊員ら=14日午前9時26分ごろ、名護市辺野古

20140816okinawatimes 【きょうにも掘削準備 辺野古新基地】

 沖縄防衛局は15日、普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設で、埋め立て工事の施工区域を示すブイやフロートの設置作業を続けた。16日以降、天候を見極めながらボーリング調査に向けた海底の磁気探査やスパット台船の設置など掘削の準備を進める。海上保安庁はカヌーやボートに乗った反対市民計12人を海上で一時拘束し、強制的に排除した。
 作業は早朝から始まり、辺野古漁港側のキャンプ・シュワブ内の浜を起点に、複数の作業船に運ばれた数十メートル単位のフロートが次々と結束。午後4時ごろ、辺野古崎の突端から北と南側に二つの半円を描くように大きく海を囲んだ。
 その後、南側のフロート外側の海面に十数メートル間隔で四つほど大型の黄色のブイを設置。フロート上のブイとは別で、上部に棒状の突起物がある。
 辺野古漁港近くの海域では15日午前、反対市民ら16人がカヌーやゴムボートに乗って抗議。少なくともカヌー9艇9人とゴムボート1隻3人の計12人が海保に一時拘束された。
 海保職員が市民を漁港や浜まで戻し、一部の人から任意で事情を聴き、カヌー4艇を一時的に没収した。
 第11管区海上保安本部は「海上保安庁法第2条に基づく安全指導」と説明。「再三警告したが作業場近くに接近した。強制力を持った実力行使もやむを得ない」との見解を示した。
▼写真:米軍キャンプ・シュワブ沿岸の工事に抗議する市民のボート(中央)を制止し、船外へ引き出そうとする海上保安官=15日午前9時5分ごろ、名護市辺野古(松田興平撮影)

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