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2017年2月

傍聴希望の方は10時までにお集りください  3・2請求異議裁判

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請求異議裁判の開廷は10時30分ですが、傍聴には抽選があります。傍聴を希望される方は、10時までに千葉地裁1階ロビーにお集りください。

当日の行動予定は以下です

  9時 千葉中央公園集合
→デモ行進
 10時すぎ 傍聴券抽選・交付
 10時30分 開廷(601号法廷)  

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強制執行停止の保証金カンパを訴えます!

20170221_hosyoukampa  農地取り上げに立ち向かう市東孝雄さんの闘いは、2月14日に千葉地裁で審尋が行われ、強制執行の停止が正式に決まりました。停止期間は、新たに始まる請求異議裁判(3月2日に第1回口頭弁論)の一審終局まで。執行停止にともない保証金200万円を積むことが条件とされました。

 昨年10月25日、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、市東孝雄さんの上告を不当に棄却しました。強制執行が迫る緊迫した状況の中、市東さんは強制執行を不当とする請求異議の裁判を千葉地裁に提起し、あわせて執行停止を申し立てました。これが審尋で「理由あるもの」として認められ、執行停止が確定したのです。
 最高裁の確定判決を超えての、この異例とも言える展開は、常軌を逸した農地取り上げが市東さんの生存権そのものを奪うものであることから、裁判所としても慎重にならざるを得ないことを示しています。
 今回、執行に歯止めをかけたことはひとまずの勝利です。しかし裁判所は、この審尋決定の直前に請求異議裁判(地民5部)の裁判長を交代させました。市東さんに陳述の機会を与える審尋を決定した鹿子木康裁判官から、高瀬順久裁判官への突然の交代です。成田から沖縄へと、不当判決を請け負い歩く多見谷寿郎裁判官に次ぐ、露骨な国策人事です。200万円の高額保証金(根拠の無い損失補塡が名目)は高瀬裁判長によって、審尋終了後に通知されました。

 みなさん、市東さんの農地闘争は、ふたたび新たな段階に入りました。市東さんは、不屈の思いを胸に、これまでどおり春に向かって畑を耕しています。
 この農地問題は、独り市東さんだけの問題ではありません。「公益」「国策」の名の下に、生きる権利を奪う者との闘いです。安倍内閣の農家切り捨てや、辺野古・高江の基地建設、被災地置き去りの原発再稼働、さらには改憲・共謀罪の動きと根は一つです。
 強制執行停止の保証金は、心を寄せるみんなの力で作り出しましょう。保証金カンパに力強いご支援を、心から訴えます。

2017年2月21日

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速報!  審尋報告(2月14日)

 今日(2月14日)の審尋で以下を条件に強制執行の停止が正式に決まりました。
  ①明日から7日以内に、200万円の保証金を積むこと
  ②停止期間は請求異議裁判の第一審終局まで
 歯止めをかけたという点でひとまずの勝利です。

※※※にわかに裁判長が交代!※※※
 請求異議裁判(地民5部)の裁判長が、鹿子木康裁判官から髙瀬順久裁判官に交代しました。
 この2月に! 多見谷に次ぐ、最高裁の露骨な国策人事です。今日の審尋で初めて姿を現した高瀬裁判官は、とにかく早期結審に向かう態度ぷんぷん。
 鹿子木裁判官は執行停止で審尋を入れ、別件の一坪裁判では証人を採用しており、当然の裁判手順を踏む裁判官でしたが、危ないと見られて突然の辞令となったこと間違いなし。(ちなみに明後日は一坪裁判判決期日)

 審尋は11時50分から約30分間。市東孝雄さんと、参考人として萩原富夫さん(産直運動の共同生産者)が陳述しました。
 弁護団は、執行を止めたとしても空港会社に損害は生じないから保証金は不要と主張。損害が生じるなら具体的に挙げよ、と空港会社代理を追及しました。代理人が答えられないと見るや、高瀬裁判長が「裁判所は理解する」と助け舟。また、空港会社代理人は「部分執行も考えている」と口走ったそうです。
 いずれにしても、請求異議裁判は激しい法廷闘争が避けられません。これまでを倍する傍聴参加を訴えます。

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年会費の更新と特別カンパをお願いします!

 協力者ならびに会員のみなさん。
 最高裁の不当な確定判決を受けて、強制執行が迫る緊迫した状況に入りましたが、現在、執行手続きは停止しています。この異例とも言える展開は、市東さんの農地取り上げが常軌を逸しており、強制執行が重大な問題を孕んでいて、裁判所としても慎重にならざるを得ないからだと思われます。3月2日から請求異議の新たな裁判が始まりますが、執行停止にともなう保証金の発生が考えられます。
 この裁判は会員の年会費をベースに、まかないきれない部分をみなさんのカンパで、なんとか維持してきました。しかし鑑定費用がかさんだこともあり、財政はたいへんひっ迫しています。上記事情も重なり、あらためて特別カンパをお願いするものです。会員のみなさんには、年会費の更新をお願いします。
 市東さんの農地問題には、安倍内閣の農地法改悪と企業の農業参入、TPPと改憲など、考えさせられる問題が多くあります。正念場を迎えたこの闘いを、ぜひご支援ください。

 ・特別カンパのお願い:「20170129_kampa.pdf」をダウンロード
 ・年会費更新のお願い:「20170129kaihi.pdf」をダウンロード
        ──会報38号などとともに発送しました

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会報新年号とシンポジウム報告集を発送

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 2月2日(木)、事務局は請求異議裁判のビラとともに、会報新年号(38号)とシンポジウム報告集を、会員と協力者のみなさんに発送しました。(シンポ報告集は会員のみ)
 会報では執行停止についての報告と市東さんのお話を掲載。シンポ報告集は好評だった内容のすべてをまとめています。
 また、年度替わりにあたり、年会費の更新と特別カンパのお願いを同封しました。正念場の今年、あらためてご支援・ご協力をお願いします。

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2月4日(土) 市東さんの離れがカフェになるそうです

 天神峰現地からのお知らせです。
 離れをオープンにしてカフェにするとのこと。
「おしゃべりするのもよし、読書するのもよし、散歩する、絵を描く、折り紙など、思い思いに過ごしましょう」
 ホストは木内敦子さん。
 2月4日(土)午後1時から、みなさん気軽にお集りください。

■行き方
 コミュニティーバス
 京成成田東口 11時44分発 →天神峰下車
 (階段を下って左、ローソン前バス停)
  帰りもコミュニティーバスで 16時54分、天神峰発

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