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請求異議控訴審が始まりました

 昨日(24日)、午後2時30分から東京高裁(第4民事部 菅野雅之裁判長)で、第1回請求異議裁判が開かれました。冒頭、市東さんが意見陳述。一審千葉地裁・高瀬判決の不当を訴え、成田空港会社による農地取り上げ強制執行を不許可とするよう求めました。以下に、裁判所に提出された陳述書(PDF)を掲載します。
 市東さんの陳述の後、弁護団が総出で230頁もの控訴理由書の要旨を陳述しました。
 その後、人証申出を含む書面のやりとり。
 そして弁護団は、なんら根拠を示すことなく一方的な主張を繰り返してきた空港会社とこれを容認したまま判決した一審の訴訟指揮を強く批判。控訴審では、かみあった論議を保障する訴訟指揮を行うよう強く要望しました。
 一度ならず重ねてなされたこの要望に対して、菅野裁判長は「当事者主義ですから、主張を裏付けることは物事の大原則」と発言しました。弁護団が引き出した、このことばを忘れてはならないと思う。ことば通りの訴訟指揮がなされるかどうか、請求異議控訴審は一回一回が勝負の裁判です。

 次回期日は、年明け1月16日(木)午後2時開廷。

 市東孝雄さんの陳述書PDF
  →  ダウンロード - 20190924shi_tinjyutsu.pdf

  ※陳述書に1カ所訂正があります。
   5頁、本文8行目 「2003年12月」→「2004年1月」

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