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圧巻の法廷 強制執行を止める重要証言と補佐人陳述 第3回請求異議控訴審(9/2)

 昨日(9/2)、東京高裁第4民事部(菅野雅之裁判長)で、第3回請求異議控訴審が開かれました。
 弁護団は「新型コロナによって空港用地への転用目的は喪失し、農地明渡請求権は消滅した」と、この裁判の核心を突く明快な主張を展開。鎌倉証人がこれを裏付ける証言を行った。さらに「強制的手段の放棄」(成田空港シンポジウム・円卓会議)の真相と、これをめぐる多見谷判決の虚偽事実を平野証人が証言した。市東さんは天神峰・東峰の農地に生きる思いを証言した。最後に石原補佐人が空港建設の底にある農政批判と、これに抗する市東さんの農業の社会的意義・未来展望を訴えた。
 この日は、裁判の核心を突く重要証言と陳述が続く圧巻の法廷となった。詳報は追って掲載します。(写真は報告会で発言する市東さん)

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