お知らせ

〝知らなかった人にも知って欲しい〟 配布にご協力ください!

20191109sympo_a_blog2
20191109sympo_b_blog2














 11月9日(土)に行われるシンポジウムのビラです。
 拡散にご協力ください。
 印刷データは、以下からダウンロードねがいます。
  表面:20191109sympo_a_blog.pdf
  裏面:20191109sympo_b_blog.pdf

|

ビラができました! 請求異議控訴審第1回に向かって

_blog  9月24日、東京高裁で請求異議控訴審第1回が開かれます。この日に向かってビラを作りました。
  体にとって野菜が大事
  野菜にとって土が大事
  土にとって耕す人が大事
 そして、大きく「成田空港会社は農地を取り上げるな!」「東京高裁は空港会社に加担してはならない」と抗議しています。
 会員のみなさんには、会報といっしょに、先月25日に発送しました。これからいろんなところに配布します。できる方はご協力ください。






▷PDFはこちらから
  ダウンロード - e8ab8be6b182e795b0e8adb0e68ea7e8a8b4e5afa9e7acacefbc91e59b9e_blog.pdf

 

|

7月29日 2件の裁判が予定されています  耕作権裁判/ヤグラ裁判

 いずれも千葉地裁民事第2部(内田博久裁判長)
 7月29日(月)
  ・10時30分開廷 耕作権裁判
  ・11時開廷   ヤグラ裁判
   (同じ601号法廷で、傍聴人に入れ替えなしに行われます)

 5月に予定されていた耕作権裁判とヤグラ裁判は、それぞれ期日が取り消されました。これは空港会社が隠し続ける証拠文書の提出命令を求めて、弁護団が東京高裁に抗告したことによるものでした。
 その後、ヤグラ裁判の方は高裁が却下したので、29日に口頭弁論が行われることが確実です。内田裁判長は証人尋問をとばす拙速審理・結審をねらっており、これとの闘いになります。
 耕作権裁判は、いまだ高裁決定がなされないことから開廷するか否かは、現時点、未定です。

 耕作権裁判が開かれるかどうかにかかわらず、市民に農地取り上げの不当を訴えるデモが予定されています。
  ・午前9時 千葉市中央公園集合
   集会ののち裁判所までデモ行進

 みなさん。お集まりください。

|

至急! 5月13日の耕作権裁判期日が取り消されました

 耕作権裁判(千葉地裁民事第2部 内田博久裁判長)が5月13日に予定されていましたが、期日の取り消しが決定となりました。これは、弁護団の申し立てによるものです。
 耕作権裁判では、関係証拠を空港会社が隠し続けており、文書提出命令をめぐる攻防が続いています。今回の裁判期日の取り消しは、文書提出命令についての裁判所の不当決定(2月26日)に対して弁護団が即時抗告したことにともなうもの。そもそも取り消されるべき期日でしたが、裁判所は態度を示さず、弁護団の申し立てにより直前になって決定されました。
 みなさん、ご連絡をお願いします。

 次の期日は7月29日(月)午前10時30分開廷です。

|

市東さんの思いに迫るインタビューが好評! ──会報最新号を発送しました

471  会報最新号(47号)を、4月25日に会員のみなさんに発送しました。
 取材の時にはまだ9月24日の期日(請求異議裁判控訴審)が決まってなかったけど、そこに向かう市東さんの思いを語るインタビューが好評です。力に屈さず、誇りと自信をもって天神峰に暮らす市東さんの生き方、人生観がよく伝わるものになりました。
 ブログ画像の容量アップになりましたので、今号は全ページを掲載しますのでご覧ください。

 ▼会報47号PDF
   ダウンロード - e4bc9ae5a0b147e58fb7.pdf

 

|

請求異議控訴審 第1回は9月24日です!

 東京高裁における請求異議裁判の期日が決まりました。以下のとおりです。

 ・9月24日(火)午後2時30分開廷
 ・東京高裁 1階大法廷

 昨年12月20日の不当判決から4か月、市東さんは春の畑で農作業に頑張っています。弁護団は、不当判決で途切れた強制執行停止を再度決定させて、現在、控訴理由書の作成に力を注いでいます。ご支援よろしくお願いします。

|

12・20請求異議判決 千葉地裁へ

 農地取り上げの強制執行を阻止する請求異議裁判(千葉地裁民事第5部高瀬順久裁判長)の判決が間近に迫りました。12月20日午後2時開廷です。
 当日の予定は以下のとおりです。

 ・正午 千葉市中央公園集合
  集会ののち千葉地裁に向けてデモ行進(12:45出発)
  *1時30分 傍聴整理券交付・抽選

 ・2時 開廷 判決
  閉廷後に、裁判報告と記者会見(於・弁護士会館 裁判所向い )

 なんとしても、「強制執行は違法。認めない」とする、市東さん勝訴の判決を! 
 多くのみなさん、お集まりください。

|

河北新報にも書評 ──「『亡国農政』を徹底批判」の見出しで

<東北の本棚>「亡国農政」を徹底批判

大地に生きる百姓 坂本進一郎 著

 食料自給率わずか38%、農村は人口流出に歯止めがかからず、中山間地は荒廃、「地方創生」はお題目ばかりだ。「自民党農政は、農業つぶしの亡国農政」-。秋田県大潟村に入植、間もなく半世紀になる著者の痛切な叫びである。
 著者は1941年、仙台市生まれ。東北大経済学部卒。北東公庫を退職して大潟村に入植したのが69年だ。稲作農家となるが、この時期から減反政策が本格化、青刈り、ヤミ米、農地明け渡し訴訟と混乱を極めた。猫の目農政を批判してきた「大地に生きる百姓」の1人である。
 成田空港問題、三里塚の農民の闘いに連帯を訴える。空港の誘導路の中に宅地と畑が囲まれ、土地収用を巡って裁判で闘っている農民が現在もいる。かつて成田空港問題は大きな社会問題としてクローズアップされたが、近頃はニュースにも出ない。もう終わってしまったのかと思うほどだが、「権力という暴力によって農地を取り上げる成田空港問題こそ、日本の農業問題の縮図だ」と訴える。
 親から子へ、子から孫へ、家族労働で守ってきた日本の伝統農業、本来は自給自足を基本にした。肥料は牛糞(ふん)、人糞を使い、馬耕で賄った。そんなにお金をかけるわけではない。「もうかる農業」を目指し、土地の流動化、大規模化を狙った近代化農法は結局、化学肥料や機械を購入する「お金を使う農業の仕組み」に変えていった。もうかったのは機械メーカーだけである。何でも米国にならって効率主義。果ては「安保条約で守ってやるから、日本は農産物を輸入せよ」とは「米国の押し売り商法」と厳しく批判する。
 戦後農政に対する批判は、これまでも多くの人々が語ってきた。しかしこの頃は、農山村を歩いても、語られる声さえ聞かれなくなった気がする。それだからこそ、著者の亡国農政を批判する言葉の意味は重い。
 社会評論社03(3814)3861=1944円。

|

11・18シンポジウムのビラです!

20181118_as 20181118_bs

 今年のシンポジウムは格別です。請求異議12・20判決直前の11月18日に開催します。
 判決を待つのではなく、確信をもって判決を迎え撃つ構えのシンポジウムです。
 昨年、私たちは「憲法と農業、農民の人権」という斬新なテーマのシンポジウムを開催しました。それから一年、市東さんの裁判はこの問題を主張のベースとして進行し、論点が研ぎ澄まされ、新機軸も打ち立てられて結審を迎えました。
 この裁判で切り開かれた地平とは? その成果を明らかにして、勝利への確信を打ち立てるためのシンポジウムです。ぜひお越しください!

 2018年11月18日(日)
  *文京区民センター
    東京都文京区本郷4−15−14
    最寄駅:地下鉄:春日駅、後楽園駅、JR水道橋駅東口
  *開場13:15 開始13:30
  *資料代 500円

|

日本農業新聞に書評  『大地に生きる百姓 ──農業つぶしの国策に抗って』

20181014_2 2018年10月14日付 『日本農業新聞』

『大地に生きる百姓 農業つぶしの国策に抗って』
坂本進一郎・著

 これまでの、そして「今」の農政への一百姓=農民の怒りの書である。「亡穀とは亡国なり」の叫びが胸に響く。
 副題「農業つぶしの国策に抗って」とあるが、本書冒頭で、国が農民の土地を取り上げる成田・三里塚闘争で、今なお当事者である市東孝雄さんの現状を挙げる。市東さんは千葉県成田市で三代続く農家。「民事強制執行」の名の下に、農地取り上げと言う緊迫の事態が迫っている。
 減反問題で揺れ動く秋田県大潟村で農業を営む著者は、米国の言いなりでなく、大企業本位ではない農政の確立を長年訴え続けてきた。安倍政権で一気に貿易自由化が進む中で、〈亡穀=亡国〉とは、土地利用型農業の危機感を端的に表す。序文では、中国の憂国詩人・屈原の話に触れる。
 豊富な歴史的知識をまぶした本書で、得心したのは「自由民権運動の伏流水 谷中村と秩父事件、三里塚」。日本初の公害問題・谷中村事件で先頭に立った、田中正造の国への怒りは、世紀を超え形を変え今も農民に受け継がれる。「人間の顔をした農業」を説く著者の思いは、農政の本質とは何かも問うているのだ。
(社会評論社 1800円+税)

|

より以前の記事一覧